はじめてのタコさんウインナー弁当
カルディで買った台湾唐揚げジーパイ用スパイスにつけた鶏むねが余ったのでシンプルに焼き、あとは細かい弁当おかずを次々に焼いてチンして揚げて、と朝からなかなかの忙しさ。弁当の日は山積みになった洗い物をみるたびに、食洗機のもたらす革命的な家事時短にしびれる。ホントに。
- 白ごはん、カリカリ梅
- 鶏むね台湾スパイス焼き
- 小松菜ナムル
- ひら天焼き
- とうもろこしとグリーンピースのかき揚げもどき
- 焼きブロッコリー
- たこさんウインナー
- ハムの花
- かにかま入りたまごやき
なんやかんやゆうてこういう手数の多い朝に活躍する「まるまるしかくパン」
2021年冬に仕込んだ手前味噌4kgがよーーーうやく底をついた。やっぱり2kgごとで仕込むぐらいがふわふわの米味噌のまま美味しく味わえるのだと理解せり。保存食づくりで「作り方より作る量」が最も重要なポイントであることを知るまでにえらい時間がかかったものだなあ・・・。なくなったら次は沖縄の王朝みそや首里みそを使ってみようかなと思っているところ。
もはや黒くてたまり醤油だくだくでクオリティはいまひとつ
昨年漬けた梅漬けも出してきてみた。少し黄色みを帯びている方がはちみつ入り。どちらもしっかりとドしょっぱいのでわたし専用梅干しにしかならなそうだ・・・この消費ペースだと次に梅干しをつけるのはいつになるやら。今年は梅も杏もやらない夏になりそうです。
立派すぎてしょっぱすぎて
今日のこども弁当
「きょうはおべんと?」と母弁当を楽しみにしている(かどうかはわからないが何度も聞く)むすこさん。今日は母の弁当生活史上初となる昭和の王道タコさんウインナーを導入してみた。最初から切れ目ありの楽ちんタイプ。しかしながらあまりに異形態なバキバキの立体感に詰めづらすぎてもう二度と使いたくない。なんて難しい形状なんだ!正解がわからん!
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