今日のお弁当

塩糖水の蒸し鶏丼弁当

今日は話題の「塩糖水」に漬けた鶏むねで蒸し鶏弁当。アイラップに入れて鍋でお湯を沸騰させたら火を止めてジワーッと火を通すやり方なんだけど、立派な分厚い鶏むねだとなかなか中まで火が通りづらくて切ってみてハッとしてから「もうちょっと」を結局レンジでチンしたりする、この虚しさに名前をつけたい。

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  • 蒸し鶏丼(ねぎ塩ソース)
  • だし巻きたまご
  • 茹でブロッコリー
  • 赤カブの甘酢漬け

ちまたで話題の「塩糖水」

今日の蒸し鶏は「塩糖水」につけたもの。
最近よく聞くこのワード、ベーコンとか作るときにお世話になるソミュール液(フランス)・ブライン液(アメリカ)と同じような話で、塩と砂糖と水を混ぜた調味液に漬け込んだらお肉がふっくらジューシー!というやつ。あまりにもスタンダードな話なので、なぜ今になってこういうレシピが流行るのか超謎なんだけど、まあでも流行ってそういうもんかね。

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塩糖水の割合
・水:100ml
・塩:小さじ2/3
・砂糖:小さじ1と1/2

糖質制限で散々鶏ハム(砂糖と塩をすりこむ)をつくるようになってから砂糖でしっとりさせる、ってのを知ったんだけど、普段の特売やまとめ買いしたお肉の延命措置ルーティンには塩麹や梅酢やお酒を使うことが多かったので「砂糖」ってのは選択肢に無かった。

しかしながら、塩が筋繊維をほぐして柔らかくし、砂糖が保水性を高める、という役割を考えたらこの「塩糖水」ってヤツのほうがより目的に叶ってるかなと思っておるところでございます。安さと糖質オフの観点で鶏むね率の高い我が家で以後定番化する予感。

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本も買ってみました。「おいしくなって保存もきく! 塩糖水漬けレシピ」。正直まあヅケ肉だからといってレシピが大幅に変わるわけではないので、個人的にはレシピ自体よりも『こういう肉や魚が向いてるよ』『こういうメカニズムでこうなるよ』みたいな巻頭部分の方が役に立ちました。

ちなみに、試しにタラとか漬けてみたけど臭みなくてふっくら焼き上がってよかった。しかしだね、味や食感ももちろん大事ではあるんだが、漬けてさえおけば、スーパーでお買い得だったからって魚を買ったわりにその晩食べず冷蔵庫に入れたままにして「ああ・・・はよ使わなヤバい」ってうっすら思ってるあの焦燥感が無くなる(正確には2日ほど猶予が与えられる)点が何よりいい。毎日賞味期限や消費期限と戦う我々のメンタル救済っていう点で「塩糖水」の作用はデカい気がするんだよね。

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