渋谷・「Biocafe」のエナジーJUICE
日曜の終電で出社して、朝10時まで徹夜で久々の深夜勤務。
刺さるように朝日の降り注ぐ街をドラキュラのような気持ちで帰ります。
刺さるように朝日の降り注ぐ街をドラキュラのような気持ちで帰ります。
とはいえ買い物の用事があったので、ショーウインドーいっぱいのパンと溢れる匂いにつられ、よたよたとスペイン坂のBiocafeに入り座席に着くと「パンはテイクアウトだけとなっております」と言われた。「や、ややこしい商売をするなよ!」と激昂しそうになる。
エナジーJUICEとやら(アボカド・有機バナナ・有機レモン・豆乳・はちみつ)
「あら、なんでパンと一緒に置いてあるケーキは頼めるのかしら?」と市原悦子ばりに絡みつきたかったが、しょうがないからドリンクだけにした。ほんでまたこれがウマくもマズくもないっつう・・・。
カフェ飯はやっぱり嫌いだ。カフェにはひよこ豆の玄米カレーを置かないといけない法律があるらしい。なぜに飯がオシャレである必要があるのか、20歳の頃の自分の目の前でフリッパーズ・ギターのCDを割りながら問い詰めたいものだ。
さ、寝よ寝よ。おやすみなさい。 パタン
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