勝手に誕生日休暇~高松編その4「仏生山温泉と高松市内」
早朝から食って登って疲れ果てたカラダを癒しにデザイナーズ温泉(銭湯?)の仏生山温泉に行ってきました。グッドデザイン賞とか取ったらしいよ。
琴平駅から高松市内に向かってことでんに乗ります。一時間二本。和む地方駅の静けさ・・・
ことでんキャラクターのイルカが網棚にぶらんぶらんぶら下がっていてシュール
各駅停車で仏生山駅に到着。ここから徒歩10分
シャレオツーー「仏生山温泉」ホームページもシャレオツ
おしゃれな小物が売ってたり本が置いてあったり
しゃれたカフェがあったり
ぬるぬるなお湯で脱衣場もとてもキレイでした雪見露天しました
畳でゴロゴロしてたらすっかり時間が経ってしまってハッ!
電車で高松市内に向かい市内のアーケード街をうろうろ。ゆっくり回ったら楽しそうなところがいっぱいあったな~古くて懐かしい感じの店ばっかりでした。とりあえず「民芸福田」をざっとパトロールしてから
「まちのシューレ963」へ。食品や民芸工芸のセレクトショップですね、カフェも併設された自由が丘とかにありそうなおしゃれショップ。こちらでどんと買い物していたらチラシを見かけたので・・・
近所の「器とZakkaの店Sara」の小皿展を見に行った
「一鶴」で骨付鶏のおやどりとビール。めっちゃがっついた食べ方しないと食べにくいねおやどり。美味しいけど。
歩いて高松駅に向かう途中、城が見えるかなと思ったら真っ暗闇だったので少々がっかり。高速バスを待つ間が少しあったのでシメはJRホテルクレメント高松の21F「バーアストロ」で金柑のカクテルでジャジーに一杯 フウ
帰りのバスは奮発して限定三席のプレミアムシートを取った。夜行バスは体力がいるので好きじゃないのですが、ビジネスクラスみたいなシートでほぼフルフラットで寝れるしカーテンで個室化するし、時間節約するにはアリっちゃアリだな。
- 前の記事
- 勝手に誕生日休暇~高松編その2「続・うどんタクシー」
- 次の記事
- トマトだらけ弁当