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大極殿本舗六角店 栖園の琥珀流し(6月)

当ブログのコメントで教えていただいた六角高倉の老舗和菓子店「大極殿本舗六角店」の甘味処「栖園(せいえん)」に名物の『琥珀流し』を食べに行ってきました。やったー!

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 icon-camera 見よ、この京都感溢れる甘味を

老舗の佇まいが素晴らしい

六角通は新しいカフェやお洋服屋さんも多くてよく通りますが、ここに格子の美しい老舗和菓子屋さんがございます。その入口を入って右手が甘味処。

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 icon-camera 季節で変わる暖簾、今は菖蒲の花

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 icon-camera 若鮎とか羊羹とかいろいろあります

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 icon-camera 夏のレースかん、とても気になる

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 icon-camera 坪庭がとても素敵

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 icon-camera お座敷席もある模様

メニューはこんなかんじ

6月末現在、夏のメニューはこのようになっておりました。琥珀流しは660円。スタバであっさりやっちゃいそうなお値段で味わえるなんて、余計素敵ですね。

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 icon-camera わらび餅などのセットもありマス

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 icon-camera 黒蜜ミルクのかき氷気になりすぎ

噂の琥珀流しを食す

お茶と一緒に出てきた涼やかな琥珀流し、6月は梅酒蜜。頼むときに「お酒大丈夫ですか」と一言聞いていただけました。はい、全然大丈夫です。

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 icon-camera このフルフル感

ふつくしい。ゆるーい寒天に思ったより梅酒梅酒した蜜。最初にギュッと飲んでゲホッとムセました。真ん中の梅の実はとても甘くて、うちのぞんざいな梅酒瓶にだらしなく沈んでいたようなのとは育ちがまるで違いました。

わたし、みつ豆の寒天も梅酒もどちらかと言えば苦手だけど、この儚い食感と上品な甘さだったら全然イケる。一口食べて一番最初に「ふわあ!ぐちゃぐちゃにして食べたゼリーの一番底みたい・・・!」という庶民以下の感想だったんですが、逆にそういう感じわかっていただけるでしょうか。今にも溶けてなくなってしまいそうな存在感。

お味が毎月変わります

以前は4月〜12月提供だった琥珀流し、数年前から通年になったらしい。蜜のお味は毎月変わり下記の通りとのこと。(食べログ参照)

  • 1月「白味噌の琥珀流し」
  • 2月「チョコあられの琥珀流し」
  • 3月「甘酒の琥珀流し」
  • 4月「桜蜜の琥珀流し」
  • 5月「抹茶蜜、抹茶小豆蜜の琥珀流し」
  • 6月「梅酒蜜の琥珀流し」
  • 7月「ペパーミントの琥珀流し ソーダ水添え」
  • 8月「冷やし飴の琥珀流し 生姜がのせられ和の風味」
  • 9月「葡萄の琥珀流し」
  • 10月「栗とあずきの琥珀流し」
  • 11月「柿の琥珀流し」
  • 12月「黒豆の琥珀流し」

こんなことになってたら、まあ毎月行くよね。来月はどうやらわたしの苦手なペパーミント味らしいのですが、どうやって上品な一品に昇華されているのか気になるのできっと行くと思います。もう行くしかないっしょ。

大極殿本舗 六角店(栖園)

京都府京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120
[和菓子販売]9:00~19:00
[甘味処]10:00~17:00
日曜営業

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