生春巻き揚げリベンジ弁当
昨日見事に散った生春巻き揚げチャレンジ、今日は皮を半分にして指ぐらいの太さのコンパクトサイズで揚げてみた。具はパクチーと玉ねぎとナンプラーをびしゃびしゃ入れた豚バーグ。いわゆる「チャーゾー」と同じ雰囲気。
結論、ダメだ。
これは思った以上に修行がいるらしい。
- 春菊サラダ
- 豚肩ロースステーキ(マスタードソース)
- ラタトゥイユ
- チャーゾーもどき(豚パクチー)
- きゅうりのエバラ浅漬け
まず、とにかくくっつく。揚げている最中もなおお互いにくっつきやすいので一度に揚げるのが難しい。それからライスペーペーの薄さとくっつきやすさから、どうしても巻くときに空気が入りやすいので揚げているうちに破裂してオープン春巻きみたいになって凹む。あと、意外と茶色くならない。ラードとかそういうものがいるのか?
まあ、これはこれでそれなりにチャーゾーもどきとして美味しいとはいえ、当初の「春巻きの皮をより手軽にいつでも使いたい」という目的を満たしているようでありながら非常にストレスフルなので結果アウトだ。さて、春巻きの皮使い切らんし乾くし問題に逆戻り。ただいま。
肩ロースはうまい。
毎度おなじみコストコ豚肩ロースかたまり肉の消費に入りました。いつも買ってた三元豚バラスライスは最近晩メシが野菜のみで焼き肉から遠ざかっている為お休み。塩豚、サイコロ、ステーキに分けて冷凍中。今日の弁当おかずのステーキは、焼き上がりにたまねぎドレッシングと粒マスタードを入れてソース代わりにしただけ。
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