早速使ってみるあすなろ弁当
あすなろのヒノキチオールがいい匂い。買ったばかりのあすなろ弁当箱を早速使ってみました。深さ3cmはちょっと浅すぎる、これはいくらなんでもメインには小さすぎたか!と買ってから思った浅型弁当箱ですが、いや待て詰めてみると意外とそうでもない。中年婦人の軽めの昼ごはんにはむしろちょうどいいくらい。ごはんはいかんせん少なめになってしまうので15時くらいにきっと小腹がすいてパンとか甘いものをつまんじゃうんだろうな、ってところまで含めてわたし向き(ダメ)。
- 白ごはん、鯖そぼろ
- 春菊ナムル
- ゆず大根
- 塩もみ紅芯大根
- ゆでたまご
- 茹でブロッコリー
- ガーリックシュリンプ
- しらたきと人参煮
- ふき煮
- アイコトマト
蓋の凸部分を考えると実質内寸の高さは3センチよりさらに低くなるんだけど(笑)ゆでたまごを横切りで置いたらちょうどいい高さなので半分で足りたり、深さを埋めるためにいくつもおかずを詰めずに済んだり、ポンとおかずを置くだけで形になるので楽だったり、意外とメリットある。
ちなみにもうひとつの黒いお弁当は無印の「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」で460mlなのでそこまで容量に差はないはずなんだけど、やっぱり容量・形・深さの差ってたとえわずかでも作る側からみるとだいぶん大きな違いになるわねえ。
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