日本旅めぐり

勝手に誕生日休暇2026〜ドカ雪金沢旅その4(広坂ハイボール)

17:00、宿に戻りゴロゴロするなどして無理やり時間を潰して夜になるのを待ちます。

本来だったら白川郷から22時過ぎに金沢駅に戻ってくるはずだったこの日、そのあと久しぶりに行こうと思っていたお店「広坂ハイボール」へ早めの時間に向かうことにしました。

2016年9月にユニコーンを見に来たときと、11月にゲスの極み乙女を見に来たときに立て続けに二度来ていたようです(ブログは人生の備忘録)それから10年のご無沙汰。まさかこんな日の再訪になるとは夢にも思わなかったなあ。

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 icon-camera すっかり鼓門も雪景色

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 icon-camera 宿の穴蔵でひとやすみ

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 icon-camera いやまた結構降りましたねの図

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 icon-camera 店の前もずいぶんな雪道でした

ふと気づけば、もう10年も経ってしまうものなんだなあ。人柄のよいマスターもお店の雰囲気も黒板にかかれた沢山のおつまみも特に変わらず。この雪で常連さんが顔を出す程度でゆっくりできたのでとてもよかった。カウンターの端っこに座ってちびちびハイボールとウイスキーを飲みました。

最近若い女性のバーテンさんが入社されたようで、カウンターの中が二人になっていて。20代とお若いのに落ち着きと知識と肝の据わった感じはなんと将来有望なことかしらとまた楽しみが増えました。わたしはバーでそんなに人と話をしたい方ではないのだけど、距離感の近すぎないそれでいて温かい会話がポツポツとできるのがこのお店の好きなところ。マスターのそういうスキルも受け継いでいくのねえ。

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 icon-camera ご無沙汰!広坂ハイボール

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 icon-camera このたびもタリスカーと黒胡椒のスパイシーハイボール

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 icon-camera バーらしいダウンライトが落ち着きます

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 icon-camera 酒場のオムレツも10年ぶり

ちなみにここで10年前に飲んだ「浪の花ハイボール」、グラスのふちにつけた珠洲の塩があまりにも美味しくていまだに覚えていたのだけどメニューが変わってた。能登の復興を願って能登産の日本酒とジンと塩を使った「祝福ハイボール」、これもまたスッキリ美味しい。飲むといくらかを寄付させていただけるらしい。

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 icon-camera 能登を応援する日本酒とジンのハイボール

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 icon-camera トロピカルな香りの嘉之助シングルモルト SHERRY CASKS VATTED

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 icon-camera 雪景色が話のタネになる21時

オムレツとパフェは絶対食べたかった。他にもいろいろなおつまみがあって、あまり満腹で訪れたくないお店なのだ。今日は柑橘といちごがあったけどせっかくなので能登産のいちごのパフェ。中は自家製のザクザクとしたアイス。最後に振られたコアントローの香り。酒場のパフェって響きもビジュもいいよねえ。

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 icon-camera 美しい酒場のパフェ、今日は能登のいちご

22:00、今日はまた一段と風が強く香林坊でバチバチに雪を浴びながら最終バスを待ち帰宅。白川郷に行ってたらなかなかゆっくりもできなかったお店、10年ぶりに立ち寄れてよかったな。まあ、これはこれで、ありか。

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 icon-camera こけないことだけを気をつけながら帰ります

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 icon-camera ビル風のブリザード香林坊

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 icon-camera 新雪踏みがたのしくて

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 icon-camera 翌日はまた雪の中帰った

翌日はなんとか特急も動き、早めに駅で買い物をして午前中に京都に帰着したのでした。実に運のない、肩透かしに終わった今年の「勝手に誕生日休暇」でしたけど、まあ50歳にもなると「無事に帰れてよかったじゃない」ぐらいの悔しさで終わるところがまた丸くなったというか、おばさんらしい素直なあきらめぶりだなと我ながら思います。たしかに俺は50歳になったのだなと噛み締めつつ、さて今年も一年がはじまります。

いつか見れるのかなあ、白川郷。
つづく。

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