保存食づくり

梅酢で紅生姜をつくる

早くもお暑うございます。初夏が見えてくると今年もひと仕事したくなる季節。実山椒、生あんず、梅干し、らっきょうと様々な誘惑が待ち受けているわけですが、相変わらず “つくりたいだけで消費には難儀する” 保存食アルチザン(言い方)なのでその辺のチョイスは慎重に。

先日スーパーで新生姜が出ているのを見つけたので、自分のご飯のお供用に梅酢で新生姜を漬けることにしました。本当なら自家製梅酢で行きたいところだけどまだ少し時期も早いので、甘くない梅干し屋「梅ボーイズ」さんとこの紫蘇梅酢を買いました。

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 icon-camera 梅酢と新生姜だけのシンプル構成

紅生姜のつくりかたは、塩でもんで辛味を調整したり、塊で漬け込んだり、スライスにしたり、甘みを足したりと工程には目的に応じていろんな枝葉があるのですけど今回はもうめんどくせえことは一切ナシの切って漬けるだけスタイルで。今回は「わたしが飯または納豆に入れる用」なのでシンプルな塩っぱさを求めております。

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 icon-camera 包丁の背で皮剥いてひとまず千切り仕様に

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 icon-camera 梅ボーイズの完熟南高梅紫蘇梅酢

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 icon-camera とっても綺麗な色です

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 icon-camera ひたるぐらいに注ぎ込むだけ以上

春から小学生を抱えはじめて俄然朝時間が長くなり、となるとこれまで紅茶3杯で済ませていたような適当なモーニングから、子供を送り出したあとにご飯を塩っぱいお供と一緒に食べて朝ごはんにすることも多くなりました。以前より梅干しの消費もはかどるようになりまして、今年はカリカリ梅も久しぶりに漬けようかなと思っているところ。

誇り高き更年期世代ですので朝はエクオール生成&腸活がてら、キムチ納豆(亜麻仁油や冷凍オクラも入れたりして)と梅干しごはんのパターンが多いんだけど、納豆にこの新生姜を入れるとまたこれが角度の違うおいしさでおすすめ。ご飯に少し混ぜておにぎりにしてもいい。結局千切りで漬けてはみたものの、後でハサミを入れてジャキジャキと切り刻んで使いやすい粗刻み紅生姜にしてしまいました。残った梅酢は唐揚げの下味や、おにぎりの痛み防止に。

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 icon-camera 1日置いたらこんなに鮮やかに

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 icon-camera 梅酢は混ぜたり、手につけて握ったり

以前つくった甘い「ガリ」よりもこっちの方が意外と汎用性高い気がする。また6月に梅をつけたあとに梅酢が残るようなら、追い紅生姜を漬けてみようかな。この歳になってようやく『保存食と、旅先土産と、推しのBlu-rayは一気に消化がマスト』であることを理解してきたので、美味しく熱の覚めぬうちに消化できる範囲の少量で楽しんでいきたい所存です。

仕込んでみたけど消費できない冷凍庫や瓶詰めのあれこれ、旅先で買ってみたけど使わねえ調味料、半年前に買ったのにまだ見ていないSnowManのBlu-ray、いろんな過去の反省を今一度思い出しながら今年も保存食のシーズンを走り抜けていこうと思います(決意)。

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