カニかま天津飯弁当
地味おかずを並べた弁当も週半ばで飽きてまいりましたので、今日は気分を変えて天津飯。こういう少々の深さ&タレがこぼれない最低限の密封性が必要になるときの弁当箱が思いつかず台所をウロウロしてしまいました。結果、イオンタッパーと頂き物のファンシー弁当箱組み合わせで量を調整。
- カニかま天津飯
- ピーマン炒め
- ちくわ磯辺揚げ
- 野菜の塩麹漬け
そういえばこれ拙著「東京弁当生活帖。」にも登場しているので100年ぶりに自分の本を見てみたんだけど、ホントにこれよく短期間で全部作ったな・・・しかも写真全部撮影して・・・どう考えても神様が風を吹かせた『タイミング』でしか成し得なかったなこりゃ。(見るたびに思ってる)
これやたら美味しかったの覚えてる
自分の弁当だからですが、やっぱこの本は拙ブログの記念碑的な面白さがあるなと改めて。今日は久しぶりにパラ見してみよーっと。
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