茶色いごはんと茶色いおかず弁当(と、むーさんのアートウィーク)
似たような調味料(主に白だしとみりんと砂糖)でつくった似たような茶色いおかずたちのつくりおき。昨晩のカレーライスに使った小肉の残りが鶏天になり、じゃがいもにんじんが肉じゃがになった。今日もぐるぐる回してます。
たまに家人に料理を頼むと「材料を回す」概念が非常に薄くて余計なものを買ってくるアレが本当にイライラします。きっと似たような家が多いかとは思いますが。家庭料理はなあ、回してなんぼなんだよ。

- 炊き込みごはん
- ネギと黒胡麻のたまごやき
- 鶏天
- 肉じゃが
- かぼちゃ煮
- ウインナー
- ブロッコリー
今日のこども弁当
母のお弁当箱をひっぱり出してくる毎日弁当チャレンジ、本日のお弁当箱は「輪島キリモト」のヒノキアスナロの天然木弁当箱(浅型)でございます。弁当箱を選ぶときに一番大事な要素のひとつが「深さ」なのですが、これは至極浅いのがとても珍しい。玄人好み。しかも内部がウレタン塗装ではなくガラス塗料であることで、木の呼吸を妨げずに耐水性を高めているというwin-winな機能性が最高です(オタクの早口)

さて、保育園では最後のアート作品展示。見に行きました。わざわざ100均で買った鏡を見ながら描いた「はじめての自画像」むーさんの作品がこちら。

衝撃の配置
ピカソという売れた先人がいなかったら例えようもないこのレイアウト。いったいどういうことなのかと帰りのママチャリで聞いてみると「先にお鼻と口を描いたらスペースがなくなった」とのことで、空間把握能力低いだけなんかよ!と思わず笑いました。
わたしはこどもというものは皆例外なくお絵描きが好きで自由な発想で素晴らしいアート作品を繰り出してくる生き物だと思い込んでいたので、いざ自分の子供が生まれて、しかしながらさしてお絵描きに興味を持たないこと、描いたら描いたでなんともいえないクオリティを繰り出してくることに、ある程度の衝撃を覚えたのを思い出しました。

スイミーの合同展示。ひとりなぜか「ちょうちんあんこう」をつくっている
まあ、こどもの絵に「上手」も「下手」もないけれど、きっと社会の求めるセンスはなかろうと思われるむーさんの衝撃の次回作、小学校に上がっても楽しみです。昨年の話題作「マルティプル増殖ぐりとぐら」がやっぱ一番好きだったな、春休みにバンダナにでもプリントして残しておこう。

母のお気に入り「マルティプル増殖ぐりとぐら」
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