ルバーブとバナナのジャムをつくる
保存食は勢いが大事。今年はじゃんじゃん行きましょう、次は拙ブログでは2017年以来9年ぶり!のルバーブとバナナのジャム。これは、ワタクシが若い頃、味噌パンを買いに足しげく通った下北沢のパン屋「アンゼリカ」で買った「青ルバーブとバナナのジャム」の衝撃的な美味しさが忘れられなくて作ったミックスジャムです。
欧州では一般的だけど日本ではなかなか見かけないルバーブ、この時期になると「八百一」で毎年扱ってくれるの助かります。メルカリでも長野あたりの涼しい地域の人がたくさん出品しているよ。時期が短いからあんずとセットで覚えてないとね。


だいたい300g程度のルバーブを前回同様30%ぐらいの低糖で。いつも通り、酸っぱいのが好きなので長持ちはしない仕様です。バナナのコクと甘さも足されるしね。1日グラニュー糖をまぶして水を出してから煮詰めました。


このあとやってくるあんずに比べたらアクも少なく、火も通りやすいので楽々。自分へのメモ>>逆にバナナの火入れが追いつかないので早めに細かく潰していれること。ダマになっちゃうよ!
ルバーブの真っ赤な色にバナナの乳白色が加わってもったりしてピンク色になります。冷めた後でもテクスチャがあまり変わらないし、色もキレイなままなので、この組み合わせのジャムはなにげに初心者に優しい簡単レシピだと思います。


今年は楽天の「いれもん屋」でジャム瓶を買い足しました。人にもあげやすい小さめの125mlジャム瓶10個セットと自分用の少し大きい150mlのジャム瓶をバラで。なんか瓶っていろんなものに流用してるうちにどっかいっちゃうのよねえ。
素人の適当な脱気だし、瓶を開けたら早めに消費できるという観点からも自家製ジャムは大瓶より小瓶がベターかと思っております。この店は蓋が選べるんだけど「ボタン付き」のを選んでる。ちゃんと密封できてるとペコっ!と凹むので、一応脱気が適当なワタクシの安心素材として。開けるとペコっ!と膨らみます。


ひとくち食べた。うまい。
そう、このルバーブだけでは出ないなんともいえないまったりとした甘さともったりとしたテクスチャはバナナがあってこそ。パンにつけることなくスプーンで舐めて終わってしまうでしょう。年に一度なのに果実量300g程度じゃ量が少なすぎて、やっぱり買うなら1kgぐらいは購入したいなと反省した次第です。
うちの子、あんまりジャムが好きじゃないんですよね。母さん、ロンドンを思い出しながらルバーブのペーストを独り占めして大事に食べることとします。