誕生日を祝いあう
誕生日が近い人とはやはり何かしらシンパシーを感じます。
1月生まれっぽい、みたいなのってやっぱりあると思います。(特に夏生まれの人は納得することがよくある)
月曜日。
1週違い(1/28)生まれの小学校の同級生とまた学芸大学の「みぞれ」におろし蕎麦を食べにいきました。今回は鬼おろしにしました。やはりおろっそばは辛味大根ビリビリでなくては。
思いのほかガラガラだったので貸切状態で店内に濃厚な福井弁を響き渡らせてきました。コチラのお店の方は福井出身ではないようですが、まあ、それでも私がお店の人だったら嬉しいだろうなと思います。お友達にはバラ色の美味しい鰹節とお手製のカラメルナッツをいただきました。私はバラの花をあげました。
水曜日。
これまた1週違い(1/28)生まれのギタリストなお友達との合同生誕祭を開いていただきました。居酒屋さんのサプライズケーキもなにせ合同なので一際デカかったのですが、なにせ合同なので一瞬で無くなりました。隣の座敷では複数の幼児がキーキーと大変騒々しかったのですが、ハッピーバースデーを歌ったら隣の座敷からも拍手が聞こえてきたので「・・・許す。」と思いました。
ふかふかタオルや黒猫小物入れやLUSHギフトをいただきました。私はかろうじて開いていた果物屋さんで買った絶対に自分では買うことのないであろうデカくて赤くてピカピカの箱入りイチゴをあげました。
祝うのも祝ってもらうのも、幸せなことです。