筍のバルサミコグリル弁当
当たり前ですが、タケノコの水煮って意外と色々使えるんですよね。
というのも、水煮って、あのどよんとした水に浸かった感じが
理科室のガラス瓶を思わせるのでいまいち清潔感に欠ける気がしていて
今まであんまり買わなかったんですよ。どんな理由やねん、という。
【今日の昼弁当】
・白米ご飯+ゆかり+白ゴマ
・筍のバルサミコグリル
・ほうれん草のおひたし
・チキンのバジルトマト煮
・キャベツのコールスロー(にんにくヨーグルトソース)
筍はフライパンでごく少量のオリーブオイルで焦げ目がつくまでグリルして、
塩とバルサミコで味付け。タケノコは、シンプルな味が一番いいねえ。
コールスローのソースは、お仕事がらみでお会いした小田真規子先生の本の
にんにくがガツンのソース。結構ガツンなのでデート前には食べられないよ的な。
ヨーグルト大1+オリーブオイル大1+マヨ大1+塩とにんにくすりおろし少々。
これと平行して、今週の朝食用に小さいスコーンをいくつか焼きました。
今までとんと使わなかったオーブンを、外人のように使いこなしたいのです。
目指せ!マーサ・スチュワート!(あんまり目指してない)
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