ねぎ塩チキンとたまご焼き弁当
オベンター必見「プロフェッショナル〜仕事の流儀」のチオベンさん回、録画したの見た。なんかビジネスの方向性って運とか縁とかもちろん熱意とかいろんな材料が偶発的に出会って沸き起こるものなのねえ。わたしも今日は脳内でスガシカオかけて作ったけど、まあこんなもんですわ・・・。あの品数と世界観は到底マネできるものではないけれど、今後弁当の春巻きは皮を2枚使おうと思う。
- 胚芽米ごはん
- 千枚漬け(加藤順漬物)
- 鶏むねのねぎ塩まみれ
- 甘い厚焼きたまご
- 春菊としめじのおひたし
印象深かったのは「わたしは毎日同じ物作ってるだけだから、世のお母さんのお弁当の方が毎日違ったものを作らなくちゃいけなかったり文句言われたりしてもっと大変」っておっしゃってたところだったな。ほんとそれ。それがちゃんとおわかりになってるのがさすがお弁当のプロ。もちろん、プロのお弁当ってのも品質維持とかブランディングが相当大変ですけどもね。
ま、みんなそれぞれできる範囲で適当にやるだけだな。つべこべ言わずに何かしらもっていくんだ!ですね。
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