とうもろこしごはんと生あんず弁当
アンメットの最終回は3回ぐらい見てしまうね。さて、今日はなんかポロポロしてあんまり好きじゃないけど夏っぽいのでとうもろこしごはん。芯ごと入れて炊飯器でドン。結構塩を入れないと味が締まらないのだけど、思い切り悪くってやっぱりぼんやり味で着地。まあおかずがあるしいいでしょう。
塩鮭の切り身は焼くよりヅケでレンチンしたほうがしっとりしてよろしい、とネットで見たので酒みりん醤油少々に漬け込んでやってみた。たしかにパサパサせずに洗い物も無くってこれはなかなかよろしい。
- とうもろこしごはん
- パプリカ入りたまごやき
- 塩鮭
- プチトマト、ブロッコリー
- 紫たまねぎとキャベツのコールスロー
- ウインナー
- 白菜漬け
- 生あんず
さて、生あんずが届く初夏。今年は生食に全振りしようと奮発してハーコット種を春から予約しておいた。あんずのコンポートは本当に美味しいのだけど変色しやすく足も早いので、素直にパカパカ割ってフルーツとしてサッパリした甘みを楽しむことにする。ママ友の宅飲みで生ハム持ってくるってゆってたな、一緒にいただいたら美味しいかも。
梅仕事、実は今年「梅チャンアチからの梅キムチ」を作りたいなと思ったのだけど初動が遅すぎて気がつくと青梅はもう見当たらず。これはもしかしたらまた来年、ということになってしまうやも・・・くう。洗双糖も買ったのにい。
今日のこども弁当
今日もまた別添のふりかけを要求されたけれど、さすがにそれは味が濃すぎるので説得しご納得いただく。こどもには甘みが少なすぎるかな、と与えてみた生あんず、すっかりお気に召してしまったらしく「あんずください」と「あ」にイントネーションを置いて度々頼んでくるので渋々おすそわけ。高いフルーツの美味しさはバレる。
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