梅仕事 2026〜カリカリ梅 その1(下漬け)
さあ、今年は2021年以来4年ぶりの梅仕事に取りかかります。数年ごとにやってくる「ウズウズ」ですが、今年は生活と朝食のリズムが久しぶりに変わったことが大きく影響しているかもしれません。息子もいろいろ食べられるようになってきたしね。
まずは、カリカリ梅。
お弁当はあまり作らなくなったけど、小さな固体はポンポンご飯に投げ込みやすいので、ママがキッチンでながら食べをする忙しい朝メシにはまだ重宝しそうな気がします。
今年も宅急便コンパクトサイズの量を求めてメルカリ農場へ。東北の果樹園さんから落札後に収穫して即発送してもらいました。1kg弱で送料込み1200円。いろんな出品者がありますけど普段から出荷されてるプロの方がやはり手際も質も良いです。

ネコポスサイズで届きました

予想外のデカさ
しかしながら思ってたよりもだいぶん大きくて普通に小粒の梅干しがつかりそうな大きさ。むむむ。まあこれはこれでやってみるかと大粒カリカリ梅を目指すことにします。梅は何時間か漬けてアクを抜き、梅肉の軟化を防ぐカルシウムに卵の殻も2個準備。

ほんの一瞬の、産毛の美しさよ

卵殻膜はがして5分煮沸するよ
水気を拭いて、なり口を竹串で取り、飲み残しのキンミヤをまぶしてざっと消毒。どうみてもこれは大きすぎるなという梅も多かったので、そっちは急遽砂糖漬けにすることにして残りの600gを梅干しにすることにしました。塩分は少なめ10%、カリカリ梅は冷蔵保存マストらしいので超減塩梅干しでもまあええでしょう。

梅漬けは600グラムぐらい

キンミヤのある家でよかったね

塩をまぶしていくよ

卵殻はお茶っ葉バッグにいれました
昔、ぬか漬けに使っていた野田琺瑯の容器、底が削れて錆びてもうそのままでは使えないのでした。ジップロック袋漬けの容器として再利用して重量よくわかんないけどジャストフィットな感じのおもしを適当に乗せます。空気を抜く方法は、もちろん自分で袋から思いっきり空気を吸い込む自前密閉。

空気を抜いて使えなくなった琺瑯容器へ

適当なおもし(重量不明)
大きすぎた梅は余っていたグラニュー糖とリンゴ酢でチャーミークリアに入れました。まあ、なんとかなるでしょう!もう何回かやってると「最悪腐らなければどうにでもなるし、たいがい腐らない」という経験値で作業が進みます。だいじょぶだいじょぶ!

極めて適当な梅シロップ仕込み
1日経った青梅はボチボチの梅酢があがって上々のスタート。これまでの「保存食づくり」カテゴリを読み返しているとハチミツを加えたりしているので(さして味に影響はなかったけど)iHerbで買ったけどあまり減らないローハニーの残りを大さじ3杯ほど追加で加えました。これでもうちょい梅酢があがると良いな。

突然の高いハチミツ追加

まずまずのスタート
さて、巨大カリカリ梅の出来栄えやいかに。本来ならカリカリ梅は早めの紫蘇漬けがセオリーらしいのですが、もうしばらく寝かせて本チャンの梅干しと一緒に紫蘇漬けにしたいと思います。
その2につづく。
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