旅メモリターンズ~フォト編(2014/11/1)
遅ればせながら番外編「そうだ、マレーシア行こう」をお送りしています
※この日の本編はこちら

狭いエアアジアで早朝のクアラルンプール空港に到着

コンビニチェーンが川西さんだった

お金がカラフルでかわいい。けど知らないおじさんが描いてある

生ぬるい早朝のテラスで茶を飲みバスを待つ

バスは途中から独立シートになっている変則的なレイアウトであった

マラッカ到着。さっそく自撮りゴープロを試す不審な著者

airbnbで予約したWayfarer Guest House。
5000円のクーポン利用でたったの1000円で泊れた。テレビも冷蔵庫もなかったが高い天井でエアコンが利いて静かでよかった。

裏手はマラッカリバー

マラッカの古い家屋は京町家のように細長いつくりになっている(明かり取りの中庭もある)

おばちゃんに薦められた人気のプラナカン料理レストラン、Nancy's Kitchen

極普通の中華屋のようです

ラクサとエビたまご炒め

麺がよくわからずにいたらミックスしてくれていた

ポピア。中の大根とかも基本的に甘め。

店外でひたすら制作するお姉さんを凝視

チャイニーズジュエリーミュージアム、邸宅やお宝は豪商に寄付されたもので、伝統的な軒先には職業とお名前の提灯が

細かい細かいお宝がいっぱいだった

神様の金細工とかね

天蓋付きベッドなんかももちろんある

しかしながら贅は極まるとエグイのであった

ババニョニャ博物館は撮影禁止、豪華な邸宅拝見でした

街の中心、マラッカのオランダ広場

マラッカ名物トライショー

運転席の方に乗っかってご満悦の著者

マラッカタワーからマラッカ海峡方面を見下ろす

乗ると楽しいがはたから見るとひたすらに滑稽

Casa del Rio Melaka Hotelのバーでひとやすみ

夜が来た。トライショーが光る。

遠くから見るエレクトリカルパレードがただもうおかしい

乗り損ねたキティちゃん
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