今日のお弁当

壬生菜おにぎりと春巻き弁当(と、生ベルガモットお取り寄せの話)

Netflixでタイプロをご覧の方だけにお知らせです。
timeleszファンクラブ入りました。そこまでのめり込んだタイプロガチ勢ではないつもりなのですが、元目黒担としては俳優部がここにきて脚光を浴びるストーリーが熱いのでご祝儀の気持ちで入会致しました。国民の元カレ、寺西担です。以上、業務連絡でした。

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  • 壬生菜漬けのおにぎり
  • 豚とキャベツの春巻き
  • ゆでたまご
  • オクラの梅マヨ和え
  • 鶏つくね串
  • 茄子の揚げびたし
  • ブロッコリー

今日のこども弁当

こどもに三角のサンドイッチを作ってくれと言われて、お弁当用の三角サンドイッチケースはないかしらと探してみたのだけど、まあ!ほとんどないのね!きょうび、あったらいいなと思ったものはたいていAmazonや楽天で売られていると思っていましたがなんとも歯がゆい。

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弁当のサンドイッチが四角四面にほぼほぼ長方形で想定されているケースしかない、というのはオベンターとしては非常に悔しい。三角の方が断面萌えも食べやすさも叶うし、何よりコンビニであれだけ親しまれている形状なのになにがあかんのやろ。企画書書いてどこかのメーカーに相談したいレベル。

生ベルガモットを買ってみた話

つい先日ネットでバズっていた「生ベルガモット」をお取り寄せしてみました。ポピュラーな果実ではないので少し高かったけどエイ!と思い切って購入。毎朝紅茶を飲む英国かぶれのわたしは当然アールグレーも好きなので初めて知る生のベルガモットに興味津々。iHerbでベルガモットの精油買って焚いてたこともあったなあ、柑橘アロマってスッキリしてだいすき。

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 icon-camera 一箱4000円ぐらい

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 icon-camera こんなの買えるなんて知らなかったねえ

パフェパーラーで有名な、和歌山の「観音山フルーツガーデン」から購入したんだけど、冊子に書かれているように栽培数がとても少ない果実みたいで同梱されていた柑橘類の販売カタログにも全く掲載されていなかったよ。ベルガモットは果実ではなく専ら皮から精油を採取するものだというので、わたしのように奇特なモノ好きが買うんだろうね。珍しいものを栽培してくださっててありがたい。

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 icon-camera 贅沢なベルガモット白湯

ナイフで切るとブワッと立ちのぼるいい香り!レモンやライムほどの鮮烈なフレッシュさではなく、ちょっとビターな大人の香り。果実は味にみかんっぽさもあってそこまで酸っぱくもないので、白湯に入れるとシンプルにベルガモットの香りをしっかり楽しめます。ちょっとふやけたところで油胞も潰して香り成分を余すとこなくいただく優雅なお時間。

旬は10月〜4月頃らしいので、夏の生あんずと共に「あんまり売ってないひそかな季節の楽しみ」として覚えておきたいお取り寄せ。フレッシュなうちになるべくいただいて、ジャムひと瓶だけ砂糖漬けにして、あとは輪切り乾燥にしておこうかな。これは良いものを知りました。

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