手前味噌仕込み2026(天地返し)
今年は5年ぶりに手前味噌を仕込み中。すっかり放置していたのを梅仕事に手をつけたついででふと思い出して天地返ししてみました。ワークショップ用に販売しているようなキットで作ったので「返しが必要」とは書いていなかったし、3kgで量も少ないから別に省略しても良いのだけど一応様子を見てみましょうね。
野田琺瑯のラウンドストッカー、まるごとラップしてパントリーに放置しておりました。昔、ベランダの物置で寝かせていたときは過発酵で変色してたりカビも付いたからな・・・過去の反省が今年の惜しまぬひと手間に。

開けたら災いを呼ぶお札の雰囲気が良い

えーっ!きれい!全くの無傷
すっかり忘れていたのをブログのコメントでリマインドいただいて慌てて後付けした「酒粕密封」が功を奏しており、醤油たまりやカビの付着がありそうなエッジがなんともクリーン。おおお!余ってた酒粕は柔らかくなって味噌に溶け込むように茶色のペーストになりました。密封効果も、殺菌効果もあるんだなあ、さすが酒粕。

柔らかく麹味噌らしい丸い匂い
味噌の状態も上々、拍子抜けするほどキレイにできていたので一応ザッと底に空気をいれてかき混ぜて、また酒粕で密封しました。使い回ししたけど、まあいいよね。最終的にこれぐらいの酒粕なら全部お味噌に混ぜ込んでしまってもよいぐらいだけど、出来上がったら周囲の味噌ごと取ってお魚でも漬けましょうかね。

食べ頃は8月中旬です
出来上がりが楽しみだな。「保存食はあまり時間を置かずにすぐ消費!」を最近スローガンにしているので夏野菜のお味噌汁なんかで消費したいです。
それにしても今年は、味噌・レモンサワー数種類・カリカリ梅・完熟梅干し・梅シロップと現在並行して寝かせてるので保存容器のキャパオーバーだわ。まもなく大ボスの「あんず」がやってくるのでさてどうしようか思案中。ほんとはルバーブもやりたいんだよなあ。
