保存食づくり

手前味噌仕込み2026(三七味噌 3kg)

なぜか数年に一度なんとなく仕込みたくなる手前味噌。5年ぶりにまたむずむずと手を出したくなり、今年は福井の「三七味噌」の手作り味噌キット3kg用を購入しました。2017年にオープンした新しいお店なのね、味噌づくりワークショップも通年開催しているいまどきのアプローチ。

さすがにもう手順はなんとなくわかりますが、わかりやすい説明書も付いているので安心。久しぶりすぎて物入れになっていた野田琺瑯のラウンドストッカーを引っぱり出してきました。大豆はよく洗って一晩水に浸けて、と。

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今年は出来上がり量3kgと比較的コンパクトなので、豆は一度に圧力鍋で。豆は福井県産「里のほほえみ」らしい。今では玄米も炊飯器で対応してるし、すっかりこの圧力鍋の出番もなくなってしまったけど、やっぱりこのキテレツみたいな形がかわいくてすき。

その間に塩と麹をほぐしながら混ぜておきます。あらかじめ混ぜ済みの「塩きり麹」が入ってる方が楽だけど、素人の味噌づくりなんてたいした工程ないからそこまで省略しなくてもいい気もするわね。

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5年前にこどもの手の常在菌を借りようとしたら全力拒否されたので是非今年は・・・!と目論んでいたのですが、今年は今年でさして興味もなく作業タイミングも合わず。マッシャーで豆をつぶすのだけ少し手伝ってくれました。ちょっとでも作業負担してくれると「あのときに豆つぶすお手伝いしてくれたお味噌だよ」と言えるのでね。

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ということで、今年もひとり、粗熱をとったお豆ペーストと塩きり麹をゴミ袋に入れ、ゴネゴネと懸命に混ぜました。量も少ないので、今年はテレビ見ながら足で踏んでつぶしてたりしていないだけお行儀が良いです。

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味噌玉はべちんべちんと投げつけて、最後にギュウギュウと押し詰めて、ラップしてアルコール拭いて蓋しておわり。ここの説明書ではおもしのことも、天地返しのことも書いてなかったな。初心者向けのワークショップキットなのでその辺はとっつきやすくしてあるのでしょうね、少量だったらしなくても問題なさそうだし。8月ごろには食べられますよ、のステッカーで封をしてしばらく封印です。

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いつもなら梅雨時に天地返ししてまた冬まで寝かせたりするんだけど、このまま夏頃まで寝かせてすぐに食べちゃう系のお味噌プランなのかな。このお店では「味噌は年中いつでも作れます」という提案もされてるようだし。わたしは5月ごろにサッと返して、様子を見つつ早めに食べるようかなと思います。寒仕込みのほうが発酵が安定するとはいえ、いつでも作れる、って言われると気が楽ですな。

以上、今年の手前味噌仕込みでした。

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