保存食づくり

梅仕事 2026〜梅ボーイズの超完熟南高梅 その1(下漬け)

さて今年の梅干し第二弾は、どういうものなのか好奇心にかられて購入した「梅ボーイズ」さんの超完熟南高梅。木から捥がずに、完熟して自然落下した南高梅を収穫したその日に発送してくださいます。日持ちせず市場に出回らないほどの完熟なので、必ず万難を拝して届いた翌日までに梅仕事に取り掛からねばなりません。クール便も使うと1kg4300円とちょっとお値段が張りますけど、これは好きな人の「趣味の出費」ですからね・・・(と、口を濁す)

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 icon-camera 全力待機

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 icon-camera ふわっと香る桃のような匂い

2022年の梅仕事のときもメルカリ農場で譲っていただいた完熟梅1kgを梅漬けにしたのですが、そのときよりまた一段と大きくてふわっとした果実。桃だ。あんまりいい匂いがするのでひとつ食べたら、熟れる前のソルダムみたいでした。むーさんも「めちゃくちゃいい匂いがする!」とクレクレ駄々をこねるので食べ終わったタネを口に入れてやると思ってたのと違う酸っぱさに顔を歪めていました。そりゃそうでしょうよ。

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 icon-camera 梅とは思えないこのサイズ

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 icon-camera ジューシーな果肉でした

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 icon-camera 重量は1kgちょい、全部キレイでした

超完熟梅は枝からポタンと落ちた果実なので「なり口」がついていないため、竹串でエイエイと取り除くあの地味な作業がございません。まあ、楽チン!

水に少し浸けて軽くアク抜きをしたあと、梅酢を絡めます。任意なのですがちょうど梅ボーイズさんの紫蘇梅酢で紅生姜を漬けてたので少々拝借してまぶしました。まあ、多少の生姜フレーバーもええでしょう。お塩はこちらも10%の超減塩。この完熟梅を低めのパーセンテージで漬けたらどれぐらいフルーティーさが残るのかな、というのがわたしの知りたい今年の実験です。来年以降の方向性の参考に。

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 icon-camera 紅生姜漬けてた梅酢をちょいと拝借

ちょうどいい容器がことごとくないので一旦使ってない大きなボウルに避難。これまたカリカリ梅同様に適当にその辺にあった缶チューハイを重りとします。昔はちゃんとプラ容器に入れて重しも水の重量を決めてしっかり用意していたのに・・・。年々こなれて雑になっていく不誠実な梅仕事。

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 icon-camera 入れ物がないので一旦ボウルに入れます

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 icon-camera 年々適当になる梅仕事

さらには味噌やレモンサワーに圧迫されて置く場所もないので、一旦わたしのオタク棚で下漬けをすることにしました。M!LK山中柔太朗のアクスタとカレンダーが見守ってくださいます。これはモーツァルトを聴かせて育てた野菜とか酒みたいな音響栽培的効果あるな。アイドルパワーで爆裂おいしい梅干しじゃん。

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 icon-camera 柔様が見守ってくださる

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 icon-camera さすが超完熟、一晩でずぶんずぶん

大きな果肉からはじゃんじゃん梅酢があがってジップロックもずぶずぶ。紫蘇と一緒に袋も調達せねばならぬほど。次から次へと今年の保存食づくりが進んでまいります。

つづく。

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