エビマヨと鶏ハム弁当
特大エビがお買い得だったので昨晩のうちに珍しくエビマヨを作り置き。そういえば周富徳がエビマヨには練乳をいれていたな・・・といちご用のチューブから少々加えてみた。我ながら周富徳っていったいいつの話をしているんだと思うが(あれってアサヤン、というか浅草橋ヤング用品店時代だったっけ?)実際にご本人もいらっしゃった青山の「広東名菜 富徳」で食べた本物はふわふわでとても美味しかったのはすごく覚えてる。わたしのは片栗粉焼きだから全然味わいが違うけど、これからも練乳を条件反射的に入れますきっと。
- 白ごはん、練り梅
- 有機人参のアチャール(保存食lab)
- エビマヨ
- 鶏ハムの柚子ナムチム和え
- ほうれん草おひたし
- タコきゅうりわかめの酢の物
早速「保存食lab」で購入した柚子ナムチムを試してみたくて鶏ハムをこしらえたのだが出来はまあまあ。ちゃんと砂糖と塩で(プラス、ガーリックパウダーも)下ごしらえてお湯の中で余熱調理するのだけど最近巻きがつい太くなってしまって中まで火が通ってないことが多く結局切ってみたあとに300Wとかでチンして補完してしまう為。低温調理器でしっかり温度管理して作る余裕が欲しい・・・。柚子ナムチムはとってもサッパリ、甘さ控えて柚子になるとスイートチリソース感ありつつもかなり和っぽさが醸し出されて不思議な感覚です。これでそうめん食べたいなあ。
- 前の記事
- 「保存食lab」の豆花と「喫茶ホーボー堂」のおはぎ&筍ごはん弁当
- 次の記事
- 冷しゃぶごまだれ弁当