タニタのデジタルクッキングスケール
先日、梅仕事中の肝心の計量時にタニタの折りたたみ式はかりが壊れちゃったわけでして、たまにしか使わないけど無いとそれはそれで困るので新調致しました。タニタ デジタルクッキングスケール KD-321。
ステンレスボディの方
前のに比べたら倍以上デカいんで場所取るのが難点なのですが精密機器なのでしょうがないだろ、と思いなおしました。白もあるけどやっぱり見た目でステンレスをチョイス。ステンレスは外して洗えるよ。あと水と牛乳の容積の違いを認識する「mlモード」があるらしいよ。ま、5年に一度ぐらいしか使わないと思うけど。
立派なケース付き
わりとファンシーなデザインも多いので最終的には硬派な見た目で選んでしまいましたけど、0.1g単位で量れる微量モードは役に立ちそう。1g単位のやつだと歯がゆいことがたまにあるしね。パンとかお菓子づくりとかって正確さ命だから結構この単位は重要ですよね。ま、5年に一度ぐらいしか使わないと思うけど。
それにしても、このカテゴリってもっといいデザインのはないもんかね。一番業務用品ぽい見た目のコレでも総ステンレスとかじゃないもんね。台座がだせえ。グッドデザイン賞取ってるKD-400とかもイマイチだしなー選択肢が狭いよー。
価格:2,896円 |
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