イノダコーヒのポットふきんが可愛い件
コーヒーもパンも消費量日本一の喫茶店シティ京都で、メジャーどころなローカル喫茶店といえば「イノダコーヒ」。先日打ち合わせで立ち寄ったところ、帰り際にレジ横で突然ふきんが売られているのを発見。
なにこれかわゆい
え?この値段ホント?思わず店員さんに聞いけど間違いなかった。この手の洗練されているようないないようなパターン柄の昭和デザイン(80年代感のあるやつ)が大好きなわたしのツボにハマりついつい衝動買い。なんか1周回ってかわいくない??
イノダのポット柄
しかもこの懐かしいメッシュ生地、乾きやすくて洗いやすいので台所の手拭きや台拭きとして現在大活躍。お値段も185円だったらガンガン使っても全然惜しくない。「ポットふきん」ってジャンルがどういうものなのかはよく存じ上げませんが、とても使いやすいふきんです。サイズはハンカチぐらい。
謎のいちご柄もある
イノダコーヒはレジで灰皿やマグカップなどのオリジナルグッズを売っている(そして素朴でかわいい)のは見たことあるけど、こんな地味でお手軽で実用性の高いグッズがあったとは知らなんだ。これは下手な抹茶菓子買うよりずっと京都土産にいいんじゃないかな?(人選ぶけど)と思っている今日このごろなのでした。多分、いちご柄も買います。
- 前の記事
- 「出町ふたば」にも秋が来た
- 次の記事
- (ふんわり告知)出版記念イベントのおしらせ