そうだ、マレーシアいこう

今日の旅メモ 2014.11.1 sat

暑過ぎる。湿気がすごくて汗が乾かない。


悪くないと思う


昼メシ、プラナカン料理


邸宅の中庭


これに乗りたかった

今日の動き
・隣がいないからまだ広かったがそれでも寒いし狭いしで浅い眠りの7時間フライト
・40分早く夜も明けない6時前に到着
・AUSTIN CHASE COFFEEってシアトルのチェーンカフェでお茶しつつバス受付待ち
・TransNationalの7:45発で2時間、一路マラッカへ
・マラッカセントラル着。タクシーぼられたら嫌だなーとローカルバスを探したがよくわからないので明日の切符を買ってタクシー受付へ
・10本ぐらい歯の無いじいちゃんが何言ってるか半分しかわからない英語でやってきた。MR20=700円ぐらい、ならいいや、とトタンで作ったような35年モノぼろぼろクラウンに乗車して陽気に案内されながら10分、市内へ
・airbnbで半年前に予約したゲストハウス、クイーンベッドでぶはあああああ 裏のマラッカ川見ながらしばし休憩
・宿のお母さんに懇切丁寧な手作りマップの説明を受け、まずは昼メシ、おすすめのNancy's Kitchenでプラナカン料理のラクサとポピアとエビたまご、タイガーS
・チャイニーズジュエリーミュージアム、寄付されたリアルビンテージなプラナカン住宅にひしめき合うゴールド…素敵だったがガイドのジュリアの英語がマンチェスターばりになまりすぎてて3割しかわからんざ!
・ドラえもんトライショーと遭遇し写真を撮らせてもらう
・ババニョニャ博物館に行くが昼休憩中だったので一旦帰宅して充電、小一時間休憩。
・まずいな…暑過ぎてジーパンきついしTシャツも汗ずぶずぶで足りないぞこれは…タイパンツとか売ってないかなーゴロゴロゴロ…グー…
・ハッ
・照りつける直射日光の中、ババニョニャ博物館へ。英語のガイドが5分後だったので乗っかるつもりだったが「日本語ガイド本があるから見ながら回ってもいいわよ」とのことでそうする。結果1人でゆっくり回れて良かった。マレーとチャイナと西洋のミクスチャー!素敵~台所がまた素敵~!この2つのミュージアムはどちらもリアル邸宅なので物凄く目の保養になった。一番へえーと思ったこと、プラナカンの葬儀カラーが青。うち葬式用の食器ばっかやん。
・ババニョニャ博物館の前でさっきのドラえもんトライショーがゲームに没頭して油を売っているのを見た
・レッドスクエアで周りを見渡し教会をチラ見。たむろするトライショーの中からひときわカラリングがいい感じのスーパーマンをチョイス、テレビで見たマラッカタワーまでゴーゴー!超面白い 白人に写真撮られるけど
・ゴープロと自撮り棒でだいぶんいい感じの動画を撮影するも荷物を足で支えて大股開きの為お蔵入りの予感
・マラッカタワーに学校のアクティビティーらしき団体が複数押し寄せており待ち40分。マジかー
・葛藤しながら売店でココナツジュースを買う
・意を決して行列に。売店で自撮り棒大人気の様子を横目にわかるよ…と微笑
・男女中学生団体に1人アラフォーおばさんまぎれでぐるぐるタワーに搭乗。楽しそうやなーゴープロ撮影して不思議な視線を浴びるが動じない
・タワーでiPhoneのライトニングケーブルが死亡。ヤバイ…俺の生命線が…あと25%…!夜店にないだろうか…どうすべ…!大汗
・降りたところの自撮り棒売店に偽物ライトニングケーブル発見。試す。動く。か、神よ…!「安いのあります?」「それMR10すからw」300円!神様ありがとうワーン
・すっかり安心してタワーふもとのあんまマッサージ、プロモ価格15分300円。いーたーーいーー
・歩いてマラッカ川へ。夜のリバークルーズには早いので、ここで久々の「いいホテルで一杯やろう」シリーズを発動、川向かいの五つ星ホテル「カサ デル リオ マラッカ」のテラスバーへ。「お泊まりの方ですか?」『泊まってません』キリッ
・ハッピーアワーで白ワイン+おまけもう一杯、夕暮れ時に
・ナイトクルーズ、ゴープロ撮影会化
・エレクトリカルパレード化した夜のトライショーに乗ろうとキティちゃんを打診するがジョンカーストリートが夜市で通行止めの為乗れず…!なんて悔しい
・夜市見学、台湾に比べたらご飯屋台も少なくだいぶイマイチなので散策して疲れ切って帰宅
・腹ペコだが部屋にテレビがないので寝る

にほんブログ村 料理ブログ お弁当へ

-そうだ、マレーシアいこう

この記事をシェアする!